パパ活で腕組はやったほうが良いの?

パパ活で腕組はやったほうが良いの?

パパ活でのスキンシップはどこまでやっていますか?
手つなぎやボディタッチなど、どの程度まで許すか悩みますよね。

そこで今回は、スキンシップの中でも腕組に絞って調べてみました。

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パパ活で腕組はした方が良いの?

パパ活でデートとなれば、「ある程度のスキンシップはしたほうが良いかも?」と考えますよね。
でも正直なところ、やらなくていいならやりたくないという女性は多いと思います。

それぞれの状況によるものの、腕組はやったほうが良いです。
というのも腕組はスキンシップの一つであり、パパの好感度を高めるのに効果的であるからです。

パパ活で稼ぐには、何度も会ってお手当を貰う必要がありますよね。
「また会いたい」と思ってもらうには、適度なスキンシップを取ったほうが効果的です。

最初に状況によると言ったのは、目立ちたくないパパもいるからです。
堂々と腕組して歩くのは、人目が気になる人もいます。

まぁ年齢差がある上に腕組して歩いていると目立ちますよね…。
ですのでスキンシップはどの程度までだったら良いのか、嫌なラインはあるかなどは確認しておくようにしたいですね。

パパ活で腕組の相場は?

パパ活で腕組の相場は?
パパ活をしている女性の中には、スキンシップでお手当をもらう人もいます。
要するに有料オプション化しているわけですね。

ちなみにスキンシップ自体には相場ありません。
+2000円~10000円など、内容によっても開きがあります。

そもそも多くの場合が最初の条件交渉で、スキンシップ込みのお手当として交渉しています。
ですのでスキンシップを別料金としたいのであれば、最初の段階で交渉しておく必要があります。

でなければ男性も「スキンシップ込みのお手当だと思っていた」とすれ違いが生まれてしまいますからね。
スキンシップを有料オプションにすると、お手当の金額が下がってしまう可能性もあります。

ですのでどちらが良いとは言い切れませんが、メリットとデメリットをしっかりと検討した上でお手当をもらうかどうか決めたほうが良いですよ。

単発で終わりたい、できればもう会いたくないというパパには、思い切って提示してみるのも良いと思います。

腕組が嫌なときはうまく断ろう

そもそも生理的に受け付けず、パパと腕組をしたくないという女性もいるでしょう。
そういうときは、嫌な思いをさせないようにうまく断りましょう。

「こっそりパパ活やってるから、周りにバレないためにも腕組や手つなぎはごめんね」などが無難でしょう。
実際手つなぎや腕組って目を引きますし、せめて人目のあるところでは避けたいといった説明もできます。

あらかじめ断り方も考えておき、辻褄が合うように行動も調整しておくようにしましょう。

行動に一貫性がなければ、「手つなぎや腕組はダメなのに、それはOKなの?!」ってなってしまいますからね…。

念のために防犯グッズは用意しておこう

断っているのに納得してくれないパパもいます。
無理やり抱きついたり、触ってこようとする人もいますので、念のために防犯グッズは用意しておきましょう。

話の通じない人に、話し合いを求めても仕方ありません。
自分のみを守るためにも、防犯グッズは合ったほうが良いです。

ただし「防犯グッズがあるから大丈夫」と過信しないように注意も必要です。

持っていてもとっさのタイミングで使えなければ無意味ですし、使った後にどう行動するのかも考えておかなければ動けません。

例えば防犯ブザーを持っていたとして、鳴らした後どうするのか?考えておかなければ棒立ちのままになりますよ。

焦った相手が逆上する可能性もありますし、鳴らしたら速やかに付近の人に助けを求める、もしくは人がいるところに逃げるなどしなければなりません。

色々な人がいますので、どういう対応をするのかきちんと考えておきましょう。